こどもニュージーランド 親子留学プログラム
こどもニュージーランド ママさん座談会

ふうこさんインタビュー 【第1話/心がけていることや今後の夢】

ふうこさんインタビュー 第1話 hd

第10回のインタビューは、可愛いリンゴ飴やマシュマロ作りなどの食べ物を販売されている、「THE CANDY APPLE WAGON」の芙歩子(ふうこ)さんにお話を伺いました。

これから全3話にわたり、芙歩子さんからニュージーランドで食べ物を販売するママさんとして起業されいているお話をお伺いしていきます。

芙歩子さんの生い立ちを教えてください。

1983年、建築士の母と都市計画・建設コンサルタントを営む父との間に京都で生まれました。
中学を卒業して、すぐにカフェを開業をするため飲食店などでの業務につき経営などを学びました。
クリエイティブな仕事をしていた両親の影響もあり、デザインをしたり物作りをする事に興味があり、ウェブデザインの仕事をしつつ、イラストやロゴデザインのお仕事もさせていただいていたこともあります。

ふうこさんインタビュー 第1話 2

ニュージーランドに来られたきっかけを教えてください。

19歳の時に、アートギャラリーを併設したカフェを京都で開業しました。いろいろな方とのご縁で2年ほどカフェを経営しましたが、経営の厳しさや人との付き合い方で悩んでいました。その時、「私には、知らないことがたくさんある!視野が狭い!」と突然思い立ち、もっと世界を知らないといけないと思ったのがきっかけで、海外に行こうと決めました。ニュージーランドには知り合いもいたので、21歳の時に気分転換にニュージーランドに来ました。
途中、京都でやっているカフェのことも気になったので、一度帰国したのですが、もう少し英語を勉強したいと思い、再度ワーキングホリデーで入国しました。その時に知り合った今のニュージーランド人の主人と結婚することなり、ニュージーランドへ移住することになったのです。
その後2008年に長男を出産し、子供が寝ている間など、趣味で楽しんでいたデザートをモチーフにした粘土細工やソーイングなどを2010年頃から地域のクラフトマーケットに出店し始めました。
2013年の次男の出産とともに少し休止しましたが、子育てもひと段落した2016年頃よりりんご飴、マシュマロの製造販売を開始し、現在に至ります。

ふうこさんインタビュー 第1話 3

育児をしながら物作りは、大変ではないですか?

子供が小さい時、特に動かない赤ちゃんの時は、なぜか自分にとてもエネルギーが湧いてきて、寝る時間よりも何かをしたくて仕方がありませんでした。

きっと、妊娠中にため込んだ時のエネルギーが爆発したんでしょうね(笑)。

その時に時間の大切さを知り、授乳の傍ら時間があれば何かをしていましたね。

もともと縫物も好きだったのですが、子供が寝ている時はミシンの音などを出せないので、絵を描いたり粘土をこねたり、、、

当時知り合ったお友達にも共通の趣味があり、クラフトマーケットに一緒に出してみないかと誘われたのがきっかけになり、今でもマーケットへの出店を続けているのだと思います。

しかし二人目を妊娠した時、急にこの粘土細工に興味が湧かなくなってしまって今はもう作っていませんね(笑)。

クラフトマーケットで知り合った方たちは、とても素敵な方ばかりで、子育てとは違う自分の世界があってとても楽しかったです。こういった繋がりをこれからも大事にしたいですね。

(第2話へつづく)

日本のお祭りでは、必ずと言っていいほど、リンゴ飴が売られていますね。小さい頃、私はいつもリンゴ飴か綿あめか、どっちを買うのかを悩んでいました。
だから、リンゴ飴はてっきり日本のものと思っていたのですが、実はニュージーランドやほかの国にもあるそうです。
リンゴ飴を売っているとニュージーランドの30代以降の方からは、「昔はよく食べたわ~。すごく懐かしい」と言われるそうです。ニュージーランド人のお家でもお母さんやおばあちゃんたちがリンゴ飴をよく作っていたそうです。

そのため、ニュージーランド人にとってもリンゴ飴は懐かしいもの。だけど、今の子供たちからは、「これ食べ物?」と聞かれるそうですが、芙歩子さんの可愛らしい飾りやアイデアでとても好評だそうです。

しかし、いくら好評だと言っても、売れる時もあれば売れない時もあるのが商売です。「売れなかったら次回に売ろう!」と置いておけないのが食べ物です。そんな時は、どうするのでしょうか?食べ物を販売する時は、やはりいろいろなリスクや衛生管理なども必要になってきます。

第2話は、そんな、食べ物の販売について芙歩子さんの具体的な仕事を伺いました。
どうぞお楽しみに!

たかさん♀