息子は、料理をすることが大好きです。
でも、家には料理のオモチャがなくて、
友達の家やデイケアでは、よく遊ばせてもらっています。
家でも、よく料理のマネごとをして、
「フライパンがなーい!」とか「カットするものがなーい!」
「お皿がなーい!」と言って聞いてきます。
そのつど、私は本物のフライパンやプラスチックのお皿などを
渡しています。(さすがに包丁は渡していませんが・・・)
私が料理をしているときは、必ずといっていいほど、
隣にいすを持ってきて見ていて、「ボクもやりたーい!」というので、
仕方がないので卵を割らせて混ぜてもらったり、
ニンジンをピーラーでむいてもらったりしています。
確かに、お願いすると大変です。
卵も何個は捨てることになったし、
ニンジンの皮をピーラーでむいて指から血を流したこともあります。
でも、私はこういう体験も必要だと思っています。
もちろん、危ないし時間はかかるし掃除も大変ですが、
私がしっかり見ていて、危なくない範囲だったら、
何でもお手伝いをさせたいと思います。
それは私自身、小さい頃から「危ない」といって、
何もさせてもらえなくて、大人になって苦労したし、
寂しかった思いがあったからです。
「信用してもらえてない」って感じたこともあります。
子どもにとっても、
きっとお手伝いは遊びのつもりもあるだろうけど、
「親のために」という気持ちも少しはあります。
その気持ちを大切にしてあげたいと思っています。
今日は、久しぶりにかぼちゃコロッケを作りました。
手伝ってくれるということで、丸めてもらいましたが、
やっぱり、後始末がものすごく大変でした。
でも、自分で作ったかぼちゃコロッケは、
おいしかったようで、喜んでいました。
そんな笑顔をみると、料理の後始末くらい「いいかなぁ~」
と思っちゃいますね!
たかさん♀
