ニュージーランドの紙オムツは日本と比べると高価です。
病院で使われているブランドは、「ハギーズ(HUGGIES)」が多いですが、購入するとやはり高いです。インターネットネットやナッピーショップで購入できる紙オムツのほうが値段は安いです。
インターネットのショップ
- babies.co.nz
- http://www.babies.co.nz/
- baby online
- http://www.babyonline.co.nz/
- 日本製のグーン(goon)
- http://www.goonnappy.co.nz/
- Best Nappies(日本製のグーン、メリーズ、パンパースなど)
- http://www.bestnappies.co.nz/
私のエピソード
オムツは高く、質は分厚くあまりよくありません。お金をかけられるのであれば、日本製のグーンも手に入ります。消耗品なので私は安さにこだわってしまい、インターネットで購入して安い紙オムツを使用していました。
1歳半くらいまでは、「シーラー(Sealer)」にしていて、とても満足していました。1歳半からは、ヨーロッパ製の「ドライアップス(DRYUPS)」という日本のオムツに少し似ているものに換えました。
ほとんどのオムツを試してみましたが、やはり安い紙オムツはそれなりで、オムツかぶれになったこともありました。そのため、夏場や家では基本的に布オムツ、冬場や出かけるときは紙オムツと使い分け。パンツ型のオムツはメーカーも少ないですし、金額がさらに高くなるので、外へ出かけて取り替えるとき使用していました。一番いいのは、はやくオムツが取れることですね!