先週、息子を学校に迎えに行っている間に、停めてあった私の車が誰かに当てられていたんです!!
「あー、当てられて逃げれたぁ〜。。。」と思っていたら、「Your car?」って聞かれたので、そうだよって答えると、なんと車を当てた本人が私の帰りを待っていたんです。
ニュージーランドでは珍しいですね!当て逃げすることも出来るのに、、、それとも、たった今当てたばっかり!?
そして、詳細をやりとりして家に帰って旦那さんに、当てた人に電話連絡してもらったんですが、なかなか連絡つかないんですよね。
あー、これまた居留守で逃れられるぅ・・・・なんて思っていたら次の日電話がかかってきました。
相手は会社の車だったんですが、保険に入っていないらしく、我が家も「サードパーティー」と言って、相手の車は保障するけど、自分の車に関しては保障がきかないという保険です。
一応、我が家の保険会社に連絡したら案の定、当人同士で処理して下さいということでした。
相手の方は、「修理代支払うよ。」と言ってはくれてるものの、やはり不安ですねー。
こちらは、修理代が高いし、日本のように保険会社や警察が動いてくれるわけではない。
また、英語があまり出来ないとなると、逃げられたり逆に文句言われたりが多いので、ちゃんと修理代支払ってくれるのかなぁ〜、とかなり不安です。
こちらが全く悪くなくても、このアクシデントにかかった時間を返してほしいー!!
あー、まだまだ続く修理と相手との話し合い。
どうなることやら・・・・つづく
たかさん♀
ニュージーランドの小学校では、送り迎えが基本なので、親は大変です。
それも、家が近くて歩いて来れる子どもならいいですが、ほとんどが車での送迎。
送りは、ドロップオフで車を停めたりしなくていいんですが、迎えは小さい子ども達の場合は、クラスルームまで迎えに行かないと行けないので、車を停めて歩いて行きます。
ですので、ものすごい数の車が学校付近に路駐しています。「いつかは、当てるか当てられるだろうなぁ〜・・・」とは思っていたけど、やっぱり。。。
まぁ、人的被害ではなかったのでまだよかったです。
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