今日は、息子の学校のスピーチコンテストの日でした。
先週、クラスの代表として選ばれたので、今日は代表ばかりで競うコンテスト。
残念ながら賞はもらえなかったけど、終わった後、悔し涙を出して「どうしてボクはダメだったのか?」とジャッジしていた校長先生に聞きに行ってました。
確かによく練習していて、絶対優勝できると過信していた分、かなり悔しかったはず。
ニュージーランドに来て、彼の好きな科目は、このスピーチ。
日頃からおしゃべりで得意だった息子にとって、出来るであろう過信が砕けちったと思う。
だけど、今日の悔し涙は、きっと来年につながる。
小さいうちに失敗や反省、負けることもたくさん経験して、これからも大きく育っていってほしいなぁ〜。
たかさん♀