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ゆうこさんインタビュー【第1話/はこぶねができるまで】

こどもニュージーランドのインタビュー第2回は、日本語学習教室「はこぶね」を運営されているゆうこさんにお話を伺いました。

これから全3話にわたり、教育のスペシャリストゆうこさんからニュージーランドで日本語勉強事情についてなどお伺いしていきます。

ゆうこさんインタビュー 第1話

ゆうこさんの生い立ちを教えてください。

最初にニュージーランドに来たのは私が15歳のときです。3週間の留学生としてオークランドにやって来ました。

当時は何もかも新鮮でとても楽しく、そのときに知り合ったホームステイファミリーとの出会いが、ニュージーランドを大好きにさせてくれました。

そして、そのホームステイファミリーに会いたくて、大学生になったときに休暇を取得してニュージーランドへ一ヶ月滞在を何度かしたり、社会人になってからも、お金を貯めては、年に何度かオークランドに遊びに来たりしていました。

日本では「先生」という職業になりたくて、子供英会話の先生になって頑張っていましたが、どうしても英語力をつけたくて、29歳のときにニュージーランドへワーキングホリデー制度を利用して一年滞在しました。

その後日本へ戻り、以前の会社で充実して働いていたのですが、33歳のときに、ニュージーランドに滞在する主人の元にやってきて結婚することにしたのです。

オークランドでは語学学校の仕事をしてましたが、35歳で妊娠したのをきっかけに退職しました。

ゆうこさんインタビュー 第1話 2

「はこぶね」をはじめるきっかけは何ですか?

娘ができてからは、子育てを一生懸命していたのですが、娘が4歳になったころに、字やひらがなに興味を持ちはじめ、せっかくのこの“やる気”をつぶしたくない!と思ったことがきっかけで、ママ友達の小さなコミュニティーからはじめました。

そして、お友達ママさんたちの協力もあり、主人のお店「Yakitoribar TAISHO」の2階スペースとお友達の家で子どもを集めてやりはじめました。

そんなとき、私の一番の支えになってくれ、私と同じ思いを持つ方と出会いました。

彼女は、日本で幼稚園の先生をしていて、ニュージーランドでも幼児教育の活動をしたいという思いもあったので、一緒に始めました。

彼女がいなかったら、今の「はこぶね」はなかったと思います。

そして、私の母も学校の先生で、「先生」という職業が身近な存在だったこともあります。

私が小学時代、母親と交換日記などを通して、母の教育への思いや、やりがい、そして子供たちへの愛情を肌で感じて、この素晴らしい職業を私も目指し、今、実際「先生」という職業をさせていただくことができ、とてもうれしく思っています。

(第2話へつづく)

ゆうこさんインタビュー 第1話 3

初めてゆうこさんと会った時の印象のまま、「太陽のように明るく、眩しい人!」のイメージで今回のインタビューも楽しい時間となりました。

このパワーはどこから??と思うほどのエネルギッシュな人柄は、相手を包み込み私まで元気にしてくれます。

こんな先生と一緒に勉強できたら、きっと楽しいだろうなぁ〜と思う方が多いのではないでしょうか。

しかし、明るいだけではなく、今までの経験・体験があったからというのが、今回のインタビューで知ることとなりました。

次回、第2話は、「はこぶね」の特徴(勉強の仕方)・やりがい 英語が得意になってしまう子どもたち」について、ゆうこさんが詳しくお話してくれます。どうぞお楽しみに!

聞き手/Takako(こどもニュージーランド)