息子の小学校は、毎週金曜日に「Assembly」と言って、校長先生がその週に頑張った生徒に賞を渡す儀式が体育館のようなところで行われます。
今回息子は、その各クラスで選ばれた、パートナー(バディー)に対してスピーチしてあげる役目をしました。
紙でいうと5行くらいのスピーチですが、息子はパートナーの「ケイレム君」を、たくさんの人の前でマイクを通して、校長先生賞をたたえてあげていました。
実はこういったスピーチはこの半年で、すでに3回もしています。
息子は、人前に立つのが好きなようで、率先して先生に「スピーチしたいです!」っと言うようです。
もちろん、自由に親も見に行ってもいいので、そのたびに息子から見に来てほしいリクエストがあるので、行くのですが、ちゃんと出来る日もあれば、出来ない日もあって、見ている親としては、ドキドキすることも多々あります。
しかし、ニュージーランドの小学校は、小さい頃からこうして人前で話すことに慣れさせる練習をしているんだなぁ〜と思います。
日本でいうと、息子はまだ5歳なので年中さんの年齢になりますが、毎日いろんなことを勉強して楽しんでいるようです。
たかさん♀
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