クロスカントリーで1位になった次の日、息子はクラスのぬいぐるみ(羊のランビー)を持って帰ってきました。
このぬいぐるみは、その日頑張った人が家へ1日持って帰って、その日一緒にどう過ごしたか?
という日記を書くのだそうです。
息子も大喜びで、学校から帰ってすぐ日記を書いていました。
だけど、、、
まだ、過ごしてもいない日記を書いてるんですよ。
日本語でいうなら、
「家に帰って、お父さんとお母さんとみんなでランビーと一緒にかくれんぼをしました」って。
「まだ、かくれんぼしてないよー」って言うと、
「これからするからいいのー」って、
だけど、お父さん帰ってきたの夜9時前。
息子が寝る前で、かくれんぼなんて出来ない。
というより、完全にかくれんぼの話忘れてる。
朝起きて、「そのまま日記提出するの?」って聞くと、「うん、いいのー」だって。
これ日記じゃないよなぁーと思いながらも、まぁー、英語のライティングの練習になるからいいか!
なんだか、ニュージーランドの教育は、“楽しみながら勉強する”っていう事を感じましたね。
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たかさん♀