折り鶴を作るのが得意なお友達が遊びに来てくれて、息子に教えてくれました。
オリジナルの折り鶴もあり、私たちもビックリ！！
折り鶴もここまでくれば、芸術品ですね！
彼の筆箱には、「名刺代わりの折り鶴」があって、とってもっても小さな米粒くらいの折り鶴。
私も挑戦して何とか作り上げたけど、キレイに紙が折れていないので、くちばしや羽根の先の部分は、汚くなってしまうんですよね。
お友達が折ったものは刺さると痛いくらいに先がキレイに折れています。
金色の剥げいてしまっている右端の鶴が私が折ったものです。
こういった折り紙の日本の文化は本当に素敵です。
息子もいろいろ刺激を受けたようです。
私もこのような「名刺代わり」のものになるような物があればいいなぁっと、思いました。
日本の技はやっぱりすごいね！！
足が４つある鶴（真ん中の緑）、二羽くっついている鶴たち（左側の緑と青）、3羽くっついている（右側の緑と紫）のが彼のオリジナルだそうです。
たかさん♀
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